寄席・イベント会場として
そらま寄席 第十回新春さん生落語会
柳家さん生
2005年1月23日
当日の詳細:しばらくお待ちください。
牧 伸二 ライブ!
牧 伸二
2004年9月17日(金)
そらまに本当にやって来てくれました牧さん。CD「古希コキロック」発売記念をかねての、大御所ライブ。〆はおなじみチャリティーオークション。大盛り上がりで終わりました。サポートは「牧伸三」こと「藤井康一」、お疲れさまでした。
そらま寄席 第九回さん生落語会
「死神 他二題」
柳家さん生
2004年7月16日(金)
今回の目玉は、飛騨の古川の和蝋燭のみの灯で高座を演出し、さらに蝋燭の燃え尽きるタイミングにあわせて、噺を終わらせるという難題を、見事に師匠は演じてくれました。
そらま寄席 ダメじゃん小出
ダメじゃん小出
其の弐
2004年6月25日(金)
見せて聴かせてのおよそ80分のライブステージ。「ミツビシ」のお話が印象的でした。二次会では別なダメじゃんを発見しました。次回はぜひご参加を、第2ステージのはじまりです。売れっ子の彼、またそらまに登場してくださいね。
そらま寄席 ナカハチ「鑑笑会」
小出ナカハチ(東京ボーイズ 仲 八郎)
2004年5月29日(土)
今回は3席、医療にまつわる「病院へ行こう」、「モノマネ」、そして新作らくご「村長選挙」会場では落語が大いに受けていました。作家としてのナカさんの力量を感じた一席でした。
尚この日のライブを収録したCD―ナカハチ「鑑笑会」Vol.1(病院へ行こう・村長選挙)を1,000円でご購入できます。
当日のライブのCDを販売しています(1,000円)
ご希望の方は
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で。
そらま寄席 第八回さん生落語会
柳家さん生新春高座
2004年1月16日(金)
新春らしい今回の演目は「二番煎じ」「鼠穴」
当日は大入り!皆さん有り難うございました。今年もそらまをよろしく!
聴きそこねた方は是非CDでどうぞ(1,500円)
ご希望の方は
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で。
そらま寄席 第七回さん生落語会
柳家さん生「師匠、聴けない噺をきかせてよ!」
2003年7月26日(土)
聴けない話が下ネタだけというのは淋しいが、蛙茶番は十分に楽しめた。二席目は唐茄子屋政談長編(六十九分)聞き応えは十分。師匠の人情噺のファンは結構多い・・・それはライブCDを聴いて頂くと納得が行きます。
当日のライブのCDを販売しています(1,500円)
ご希望の方は
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そらま寄席 ダメじゃん小出
ダメじゃん小出
2003年5月23日(金)
最近は新しい切り口の芸人さんの名前が面白い。
ダメじゃん小出もその一人。永 六輔氏のラジオ番組に出た彼。名前を聞いたら二度と忘れない。
ライブは手に汗握るジャグリングと日本や世界の動きをニュース・株式市況・天気概況になぞらえてのトークショー。もっと新聞読もおうっと!
そらま寄席 第六回さん生落語会
柳家さん生「初天神」「夢金」
2003年1月10日(金)
今回は新春寄席、テーマは「お座敷」全国名妓12人の「きん子姐さん.」をゲストに迎え、アンコールは小さん師匠直伝の「百面相」までもう盛り沢山。
ぜひCDで
当日のライブのCDを販売しています(1,500円)
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そらま寄席 第五回さん生落語会
柳家さん生「吉原噺」
2002年10月18日(金)
「明烏」「お見立て」「付馬」今はあまり放送でも聴けなくなった吉原廓噺三席。吉原の歴史や文化のはなしは面白かった。一人前の男になる学校、今はどこにもありません。
当日のライブのCDを販売しています(1,500円)
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そらま寄席 麻痺なスターズ
牧伸二 + 牧伸三(藤井康一)
2002年8月9日(金)
牧 伸二と牧 伸三(藤井康一)の豪華なプログラムでしたが、牧さんが入院され、手品の伊藤夢葉サンや東京ボーイズの仲 八郎サン、柳家さん生師匠が牧 伸三の応援に。やんややんやの大変なステージに。牧 伸二サン(麻痺 伸二)ごめんなさい
そらま寄席 第四回さん生落語会
柳家さん生「お富与三郎」
2002年6月28日(金)
知ってるようで意外と知らない出逢いから結末まで。
今回のプログラムはそらまが特に師匠にお願いして実現しました。
ぜひCDで
当日のライブのCDを販売しています(1,500円)
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男の浴衣と所作
講師:柳家さん生師匠、山田宏之氏(こぶ平の義兄)
2001年7月6日(金)
浴衣をまず羽織ってみよう、袂や裾になれていないから所作もついでにとワイワイのうちにそのまま宴会へとなだれ込みました。皆さんなかなかの男前でした。
手打ちそば教室
講師:手打ちそば名人 調理師 島田安三氏
2001年5月14日
顔にそば粉をつけながら皆さん蕎麦うちを体験。
微妙な水加減、打ち具合などなど。みずから打った蕎麦のおいしかったこと。またこんな食の企画やりたいなあ。
そらま寄席 ウクレレ抱いた渡り鳥
仲 八郎&藤井康一
2001年3月29日(金)
東京ボーイズの仲 八郎とジャイブミュージックの藤井康一、二人の共通点はそうウクレレ!
この日のそらまは笑いの実験室、異分野の二人は最初は異常なほどあがっていました。打ち合わせなしのぶっつけですが、次第に呼吸もあってくる。お互いになかなかの感触らしく、再演は期待できそうです。
そらま寄席 第三回さん生落語会
柳家さん生「時蕎麦」柳田格之進「堪忍袋」
2002年1月5日(土)
人情噺の「堪忍袋」に思わず泣いてしまいました。絵がうかぶ噺の展開にあらためてさん生ファンになりました。
ぜひCDで
当日のライブのCDを販売しています(1,500円)
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で。
そらま寄席 マジック
伊藤夢葉
2001年12月8日(土)
人は騙されたい、迷わされたいという本能の欲求がちゃんとあるのだ!夢葉マジックを体験して切に感じました。忘年会を兼ねた二次会でキャバレーの開店記念の営業で恐い方々のまん中でのお仕事の話は印象的でした。プロは大変だ。
そらま寄席 第二回さん生落語会
柳家さん生 納涼噺
2001年8月10日(金)
師匠に一番暑いときにヒヤーッとする噺を是非にとお願いしてかないました。「皿屋敷」と真景累ヶ淵「豊志賀の死」の二題。「とこのてのものはあまりやらない」と語ってましたが、豊志賀が嫉妬で変貌するあたりからはもう恐くて・・・。高座も御簾を下げたりと舞台美術の岡本さん(通称岡ポン)が頑張ってくれました。
尚、
当日のライブのCDを販売しています(1,500円)
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そらま寄席 ナカハチトークショー
2001年7月13日
ご存じ東京ボーイズの仲 八郎のトークショー、ナカハチライブの登場。まずはウクレレ漫談川柳三昧「夫婦編」第2部はものまね「朗読の時間」会場は爆笑の渦、プロの芸を堪能しました。
そらま寄席 第一回さん生落語会
柳家さん生
2001年4月20日(金)
読売新聞の日曜版寄席おもしろ帖に柳家さん生のことが出ています。寄席にのべつ出ている中堅真打の紹介。「坊主頭に浅黒い顔、仲間うちでお地蔵さんと呼ばれている。『(客席を眺めながらしばし無言で)・・・ども』この雰囲気で場内の雰囲気をやわらげてしまう。愛敬も芸のうちなのである」やはりそらま寄席でもやってくれました、「・・・ども」演目は『浮世床」「花見の仇討ち」大入り満員でした。
さん生さんのホームページ。
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